写真が苦手!写りのせい?

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写真が苦手!それ写りのせい??

「昔より写真に写るのが苦手になった」――40歳前後で多くの方が感じる変化です。

「表情かな」「ライトのせいかな」「メイクのせいかな」と思いがちですが、
実はその原因は“表情筋の衰え”かもしれません。

表情筋が弱まると、笑顔が不自然になったり、口角が下がって見えたりします。
その結果、写真に写る自分が「疲れて見える」「老けて見える」と感じやすくなるのです。

口角の左右差が気になる場合は、身体の歪みが強いと予測できます。
表情筋だけでなく、姿勢や身体の歪みを整えれば最強です!

疲れていないのに「疲れてる?」「眠い?」と声を掛けられてしまうのがお悩みで、
レッスンを始める方も多いです。
セルフケアを継続することで確実に変化が現れると思っています。
私の生徒様の変化が何よりの証拠です。

毎日の小さな習慣が、表情を明るく若々しく見せる大きな要因になるのです。
写真が嫌いになったときこそ、実はセルフケアを始めるチャンスです!